2019年9月17日 (火)

第428回北海道銘木市結果・・・売上平均単価20,805円

7,8月2か月の夏休みを挟んで再開された北海道銘木市(主催/旭川林産協同組合・髙橋秀樹理事長)。

  Dscn7399-2展示場

Dscn7380-2タモの良材も

Dscn7418-4 ブナ丸太を北海道に・・・ドイツの木材業者の姿も

 

 

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国有林の官材352㎥を含む総出品量871㎥(単椪728.8㎥、ロット椪142㎥)は、

例年同様に伐採時期反映でそれなりの品質原木だが、比較的伐採後日が浅いタモなど

めぼしい物件も含む展示場の下見には、応札者らの姿が少なくなかった。

 

ナラ(272㎥)、イチイ(16㎥)、ホホ(8㎥)の3樹種は完売乃至は完売近い売れ行き。

タモ(120㎥)、カツラ(7.7㎥)、メジロ(119㎥)は、いずれも1割程度の元落ち。まずまずの結果に。

 

最終的な元落率は13.4%。

 

結果概要は下記をクリック。

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2019年9月 8日 (日)

夏休み明けの「銘木市」再開

7,8月と2か月間の夏休みだった北海道銘木市。

今月から再開される9月市が旭川市永山北1条10丁目の銘木会館で

午前8時から開催される。

 

展示原木は871㎥(前年同期976㎥)。

外材はロシアナラ、ウォールナットなど米材35㎥(全量対比4%)。

日高北部、十勝東部、上川中部、上川北部、上川南部、網走中部、空知の7森林管理署からの

国有林官材は352㎥(単椪245㎥、ロット椪103㎥)

 

<詳細>は下記をクリック

ダウンロード - 428itiuri.pdf

 

 

 

 

 

 

2019年8月17日 (土)

「森林の市」・・・晴天下に大勢の賑わい

  真夏に集中す るイベントの数々・・・家族連れで賑わう「森林の市」もその一つ。

森林と木材に身近に触れあい、「自然の産物・樹と木」の魅力に見聞を広める良い機会となって

定着した一大『森林の祭典』。

 快晴の日曜日、旭川林業会館広場は「親子トンカチ広場」で思い思いの作品を・・・

 「緑のコンサート」や「ハーモニカ演奏会」、「よさこい饗演」に「丸太押し競技」など・・・

 大型機械で伐られた木の枝払いから、バイオエネルギーへのチップ化の実演・・・

等々を通して、来場者が開放感の中で見聞を広めるいち日となった。

 

現地ルポは、そんな模様の画像ショット数枚でご紹介・・・(クリックで拡大)

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最後の画像は、道庁が制作した豪華な「植樹の日」「育樹の日」PRデザイン画。

長さ5mからの布地に書かれた大型画像の迫力に、来場者の「これはたいしたもんだ」の評しきり・・・。

 

<「森林の市」の共催団体>

北海道森林管理局、上川中部森林管理署、上川総合振興局、北海道森林研究機構林産試験場、

旭川市、旭川市を緑にする会、北海道木材利用促進協議会、旭川林産協同組合、

旭川地方森林整備事業協同組合、旭川地方原木市協同組合連合会、一般社団法人旭川林業土木協会、

上川木育推進連携協議会、旭川木材青壮年協議会、旭川地方木材協会

 

 

2019年7月15日 (月)

森と木の祭典「森林の市」・・・7月28日賑やかに開催

今年で34回目の「森林の市」。今月28日の日曜日、10時から15時まで旭川市内永山の林業会館構内で開催される。

世界が取り組む世紀の課題「地球温暖化」・・・

健康に優しい「木づくりの家」への深まる価値観・・・

 

人々の関心事をテーマにのせて、多くの知識と触れて感触をイベントから体感いただこうと

実行委員会が英知を結集した夏休みの祭典。

 

主催団体は家族連れなど、沢山の方々に来場いただきたいと期待している。

詳細は、下記をクリックでご覧いただきたい。

 

ダウンロード - img_0001.pdf

ダウンロード - img_0002.pdf

 

<主催団体>

北海道森林管理局上川中部森林管理署・上川総合振興局・北海道立総合研究機構林産試験場

・旭川市・旭川を緑にする会・北海道木材利用推進協議会・旭川林産協同組合・旭川地方森林整備事業協同組合

・(一般社団法人)旭川林業土木協会・旭川地方原木市協連合会・旭川木材青壮年協議会・上川木育推進連絡協議会

・旭川地方木材協会

 

2019年7月 3日 (水)

427回北海道銘木6月市・・・時季反映の出来値23,010円

旭川林産協同組合主催の6月銘木市。

 Img_4421-3  

 

(画像:旭川林協提供)

 

 

出品材も時季反映の形で、総量955.8㎥。

内訳は官材(国有林)が石狩、空知、上川中部、十勝東部の4森林管理署から243㎥と企業からの民材。

ナラに太目材あり、メジロカバに良材も含まれていたが、伐採からの経過を考えればそれなりの樹種別単価で推移。

 

タモの元落0.3%、メジロカバの1.1%、ニレの1.7%は完売といえる結果に。

センは18.8%,ナラ10.2%の元落ち。ザツかバ、イタヤ、シナは3%前後の元落と不調も低水準。

 

最終の結果詳細は、下記をクリック~

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2019年6月14日 (金)

6月21日開催の「銘木市」・・・出品材は995㎥

夏休み7,8月を控えた「北海道産銘木市」。

その前の6月市が今月21日(金)、総量約995㎥を展示して旭川銘木会館で開催される。

出品丸太は石狩・空知・上川中部・十勝東部の4森林管理署からの官材243㎥、外材17㎥と民材。

 

その詳細は下記をクリック。

ダウンロード - 427itiuri.pdf

 

 

2019年6月10日 (月)

示唆に富むスピーチ・・・林産組合理事長

本ブログ前号で紹介した「旭川林産協同組合」の総会。

 

 席上での髙橋秀樹理事長のスピーチは、

  いつもながらの論調で森林産業界を取り巻く内外の動勢が集約され、

     示唆に富む内容が特筆される。

Photo_6                         髙橋理事長

 

要旨は添付の通り。(下記クリック)

ダウンロード - rizityou202019.5.15.pdf

 

 

 

旭川林産協同組合の総会

優良な原木の公開市場「北海道産銘木市」を主催する旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)。

星野リゾートOMO7旭川に国有林、道有林、林産試験場など関係機関の来賓を招き、70回目の通常総会を

開催した。

 

Dscn7274-4 林産組合管理の林業会館(右)と銘木会館(左)

 

305-2総会の雰囲気(画像・前回総会から)

 

主要事業「銘木市」について、前年度実績は計画より1,318㎥多い19,818㎥の出品で、

8億7,680万円の売上が報告されたほか

  • 希少価値が高まる道産広葉樹の需要に対応するため、関係機関の支援と組合員の協力で市売事業に

積極的に取り組み、公正な価格形成と流通の拠点的な役割を果たす。

  • 今年は7月28日(日)に開催される「森林の市」の共催団体として参加する。
  • その他金融事業、組合施設の利用事業の推進。

などの令和元年事業計画を決めた。

 

役員改選期で専任された新役員下記の通り(敬称略)。

理事長  髙橋秀樹  (昭和木材 代表取締役会長)

副理事長 山田 稔  (山田木工場 代表取締役会長)

理事   上坂勝司  (上坂木材 代表取締役社長)

理事   野村幸生  (ノムラ 代表取締役社長)

理事   尾田泰一  (尾田木材 代表取締役)

理事   岩下 誓  (山田木材工業 代表取締役社長)

理事   井口公夫  (東邦木材 代表取締役社長)

理事   桜井範明  (北日本木材 代表取締役社長)

理事   中尾 努  (アサノ旭川支店 取締役支店長)

監事   河端正敏  (麻生木材工業 代表取締役)

監事   岩閒八也  (岩閒木材店 代表取締役社長)

2019年5月29日 (水)

北海道銘木5月市・・・売上額2,607万円

旭川林産協同組合主催の北海道銘木市売事業。

5月24日に開かれた5月市は、夏場へ向かう過渡期ということで出品材数量は831㎥にとどまったが、

道内外の木材プロが適正価格を見据えて最後まで熱心に応札した。

Dsc_0008-2展示会場

Dsc_0011-3入札会場

 

最終の結果概況は、下記の通り(下記をクリック)

ダウンロード - itiuri1.jpg

ダウンロード - itiuri2.jpg

 

 

 

2019年5月18日 (土)

銘木市~5月24日(金)開催

第426回北海道銘木市が831㎥展示して、旭川市永山の銘木会館で開催される。

展示材は国有林からの官材・・・石狩と留萌北部両森林管理署からの約20㎥、

全体総量の2.6%が輸入材(ロシア材)。

 

詳細は下記をクリック

ダウンロード - 426meibokuiti.pdf

 

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