2019年4月21日 (日)

北海道銘木市の年度初回市~4月26日開催

北海道銘木市(主催・旭川林産協同組合)の新年度初回市売が4月26日、銘木会館で行われる。

出品材の総量は2,588㎥。このうちロシア、アメリカなど外国材はタモ107㎥、ナラ94㎥、その他ウォールナットなど72㎥の計273㎥と総量の1割強。国有林の官材は319㎥。

ナラ、メジロカバ、クルミの良材、イタヤの楽器材などが特徴。

24日、25日の2日間が展示日。道内外からの大勢の木材企業関係者が下見に訪れる。

26日の入札は午前8時開始。 

 

<展示材の詳細>一覧は、下記 ファイルをクリックする。

    ダウンロード - meibokuiti.pdf

 

2019年4月 2日 (火)

北海道銘木3月市・・・売上額1億1,916万円也

旭川林産協同組合主催の424回目の市売(3月29日開催)。

総出品材2,824㎥。

Photo_1

Photo_2

 

内訳は官材23㎥、民材2,627㎥にロシア材とアメリカ材174㎥。

最高値は王子木材緑化が出品したマカバ(ウダイカンバ)=画像参照=53万9,900円で、吉野ツキ板店(名古屋)が落札。次の高値も同じく王子木材のマカバで41万9,900円。

Photo_3

 

全体としての注目点はナラ、メジロカバの出来値で特にナラの価格がやや強気配に推移か。やはり真冬生産の新鮮材だけに、今後の建築動向を睨んだ取得意欲が感じられた。

 

結果の詳細は画像をクリック。

Dscn7235-2

Dscn7234-3

 

次回の市売りは4月26日(金曜日)

 

 

2019年3月 2日 (土)

2月の北海道銘木市・・・ナラ、メジロカバの完売など好調

 2月28日行われた第423回「北海道銘木市」(主催/旭川林産協同組合)。
展示材は約3割を占めるナラのほか、メジロカバ、タモ、セン、イタヤ、カツラなど3,321㎥の新鮮材が会場を賑わせた。



1第一展示場

Photo_3第一展示場
 
2第二展示場


 東京大学演習林からのマカバ、セン特級品が並ぶ注目の新年初市に次ぐ2月市も、良材多しを反映して道内外の木材企業の積極参加が恒例となる。


 今回の公開市場はナラ、アサダ、クルミ、イタヤ、シナ、メジロなどの完売状態から、最終の元落率も2.2%の低率。特にナラへの買い意欲が旺盛の感。
 
 中でも士別市朝日総合支所の出品ナラに
「銀賞」評価はトピック的?。
「銅賞」が通例にあっては、類なき評価
といえるもの。それ相応の樹種最高値で兵庫県の企業が取得した。


道外からの参加企業の取得状況・・・
 中部・近畿・北陸・九州の4地区で数量~214㎥(全量の6.6%)
 その平均単価83,999円で取得額は 17,981,024円。


<結果の詳細>下記をクリック 

 
(1表)
Photo


(2表)
Photo_2



315000 ナラ最高値・士別市朝日出品の「銀賞」315,000円




411000 セン最高値・北日本木材出品の「銅賞」411,000円

2019年2月24日 (日)

北海道銘木市~2月28日開催

 第423回銘木市(主催/旭川林産協同組合)が今月28日、朝8時から永山の銘木会館で開催される。

 ナラ、セン、メジロカバの良材を含む3,321㎥、真冬新材は新材ながらさながらに・・・2か所の展示場に椪付けされて道内外からの企業関係者を待つ。


展示材の詳細は以下をクリック。

2019年2月 6日 (水)

道産銘木「年初め市」・・・東大演習林材で盛り上がる

 北海道産銘木市(主催/旭川産林産協同組合=髙橋秀樹理事長)の年初初市が開催された。毎年1月は初市ということで、恒例の東京大学演習林のマカバ、セン超優良木が注目され、マカバに最高値257万5,500円(昭和木材落札)など、冬場の新鮮材相応の賑わいを見せた。


Dscn7151_2
良材並ぶ第一展示場


Dscn7184
第二展示場も新材満載の光景


Dscn7157
賑わう入札会場


 ナラ、メジロ、タモ、センを中心に総数量3,417㎥(単椪2,694㎥、ロット椪723㎥)の大量出品市。ナラ、クルミ、エンジュが完売近い展開、ドロノキを除いて全樹種がよく売れた結果、元落率は2.8%の低率となった。

 年初市の特色は注目の東大演習林マカバとセン。マカバの方はマグロでいえばクロマグロ級の存在感だけに、道内外の木材企業が注目。ツキ板用として東大マカバは10数本に㎥100
万円以上の高値がついた。

 「国内景気の先行きから建築関連業界の動きに期待感ということが、原料取得に繋がった」という傾向を話す本州の参加者の声。

因みに道外企業の取得状況は~
*数量・・・353㎥(10.7%)
  金額・・・3904万円(23.6%)
  平均単価・・・110,384円
*地区別でみると、名古屋を中心にする中部地区が最多で、数量が7.6%、金額15.8%、 平均単価103,986円



<市売結果の概要>
1
3_2




 
<主要材の高値から一部の画像を以下に表示>


Photo_2
タモ(58㎝)最高値60万円で北海道北三落札


Photo_3
セン(56㎝)最高値45万5千円で吉川木材落札

 
Photo_4
(マカバ最高値は6.4×38の東大材で昭和木材落札)
この画像は2番高(48㎝)「演習林長賞」物件で222万2,200円昭和木材落札

 
Photo_5
マカバ東大材(54㎝)「旭川林産組合理事長賞」物件で100万円北日本木材落札
 
 
157
マカバ東大材(42㎝)3番高。157万円でカジウラ落札



Photo_6
マカバ東大材(50㎝)4番高。155万5,500円で昭和木材落札
 

2019年1月28日 (月)

北海道産銘木市1月31日・・・マカバ、センなど超優良材展示

 旭川林産協同組合主催の北海道産銘木市・・・本年初市となる第422回が1月31日、8時から銘木会館で開催される。
 初市は東京大学演習林から超目玉のマカバ、センが登場する注目市。年間通して1月~3月は特賞付きの優良材比率が高い時季だが、中でも初市は注目の優良材に本州方面からの参加者も多数訪れて盛り上がる。
 総量3,417㎥。うち外材は全体の5.7%,195㎥。東大演習林材と国有林の官材630㎥。
展示材の詳細は下記をクリック。

2019年1月16日 (水)

北北海道森林産業新年交礼会

 森林の時代史を反映して64年、伝統ある「北北海道森林産業新年交礼会』がOMO7旭川で開催された。

 道議会議員、国有林、道有林の官公庁、森林組合、林業林産・森林土木・林業機械、製紙関連木材に関連団体事務局など過去最大の160名余の参加で盛り上がりも最高潮。

 旭川地方木材協会、旭川林産協同組合、旭川林業土木協会、旭川地方森林整備事業協同組合、旭川地方原木市協連合会に構成機関の北海道森林管理局上川中部森林管理署の6機関の主催。


Photo_7三津橋木協会長
Photo_5鏡割り
Dsc01927_2髙橋林産組合理事長
Photo_4総括を聴く参加者



 
 主催の委員長を務める木材協会三津橋央会長、竹内英順道議、北海道森林管理局河野裕之森林整備部長、西川将人旭川市長、上川総合振興局佐藤卓也局長の挨拶弐続いて関係者の初春鏡割りで威勢上がるなか、林産試験場八坂通泰場長の乾杯音頭で交礼へ・・・。
 
 最後の締めに旭川林産協同組合髙橋秀樹理事長は「行く年の総括と今年の展望」に触れるや祝いの3本締めを纏めて、事実上の森林産業界仕事始めとした。


注1) 「森林産業」とは基本的に「森林・林業・林産業」の総称。これに森林土木、
    林業機械も森林に関わる業界の位置づけで拡大解釈。

注2)上記画像は木材協会提供。

2019年1月 2日 (水)

北海道銘木12月市・・・タモ、ナラ、セン新材に高値

 旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)が主催する「北海道銘木市」の平成30年を締めくくる12月市。


 新鮮材が主体の展示場は、時節反映で綺麗な原木が揃う光景も、メジロカバ695㎥を最多にナラ592㎥、タモ413㎥、セン141㎥など主体に総量2,622㎥の新鮮材。特別賞の銅賞付きタモ、ナラ、センの良材が20件余と注目集まる



Photo Photo_2
第一展示場            第二展示場


Dscn7109
入札会場


タモの50㎝上、ナラの30㎝上などは大台高値続出の展開。
メジロは家具、積層などへの今一つの市況反映で25、800円平均とやや低調に終始。


道外企業の取得は、
名古屋を中心の中部地区~212㎥(8.5%), 金額で2,349万円(平均単価110,395円)。大阪を中心の近畿地区~65㎥(2.6%)、金額で965万8千円(平均単価148,835円)。



518900
セン最高値518,900円


380000 310000
ナラ最高値380,000円      タモ最高値310,000円



<結果詳細は下記クリックで拡大>


30121


Photo_3

2018年12月17日 (月)

銘木市~12月21日開催

 旭川林産協同組合主催の「北海道銘木市」・・・今回の12月市売で421回目を数える。


 今冬の異常な雪不足が造材事業にそれなりの影響を及ぼす中で、国有林の官材が十勝東部森林管理署の110㎥、網走中部署の81㎥など8署の667㎥にタモを主体とする外材216㎥を含め、総量2,624㎥が展示されている。
 8時の開会で終了予定は午後3時。


<展示材の概要>は下記を参照(クリックで拡大)


「421meibokuiti.pdf」をダウンロード

2018年12月10日 (月)

銘木市・・・来年のスケジュール

  旭川林産協同組合が主催で開催される「北海道銘木市」。
来年2019年の開催スケジュールが下記の通りに決まった。
下記画像をクリック
Dscn7077

«銘木市売11月市・・・総平均単価40,945円 売上7,170万円