2019年6月14日 (金)

6月21日開催の「銘木市」・・・出品材は995㎥

夏休み7,8月を控えた「北海道産銘木市」。

その前の6月市が今月21日(金)、総量約995㎥を展示して旭川銘木会館で開催される。

出品丸太は石狩・空知・上川中部・十勝東部の4森林管理署からの官材243㎥、外材17㎥と民材。

 

その詳細は下記をクリック。

ダウンロード - 427itiuri.pdf

 

 

2019年6月10日 (月)

示唆に富むスピーチ・・・林産組合理事長

本ブログ前号で紹介した「旭川林産協同組合」の総会。

 

 席上での髙橋秀樹理事長のスピーチは、

  いつもながらの論調で森林産業界を取り巻く内外の動勢が集約され、

     示唆に富む内容が特筆される。

Photo_6                         髙橋理事長

 

要旨は添付の通り。(下記クリック)

ダウンロード - rizityou202019.5.15.pdf

 

 

 

旭川林産協同組合の総会

優良な原木の公開市場「北海道産銘木市」を主催する旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)。

星野リゾートOMO7旭川に国有林、道有林、林産試験場など関係機関の来賓を招き、70回目の通常総会を

開催した。

 

Dscn7274-4 林産組合管理の林業会館(右)と銘木会館(左)

 

305-2総会の雰囲気(画像・前回総会から)

 

主要事業「銘木市」について、前年度実績は計画より1,318㎥多い19,818㎥の出品で、

8億7,680万円の売上が報告されたほか

  • 希少価値が高まる道産広葉樹の需要に対応するため、関係機関の支援と組合員の協力で市売事業に

積極的に取り組み、公正な価格形成と流通の拠点的な役割を果たす。

  • 今年は7月28日(日)に開催される「森林の市」の共催団体として参加する。
  • その他金融事業、組合施設の利用事業の推進。

などの令和元年事業計画を決めた。

 

役員改選期で専任された新役員下記の通り(敬称略)。

理事長  髙橋秀樹  (昭和木材 代表取締役会長)

副理事長 山田 稔  (山田木工場 代表取締役会長)

理事   上坂勝司  (上坂木材 代表取締役社長)

理事   野村幸生  (ノムラ 代表取締役社長)

理事   尾田泰一  (尾田木材 代表取締役)

理事   岩下 誓  (山田木材工業 代表取締役社長)

理事   井口公夫  (東邦木材 代表取締役社長)

理事   桜井範明  (北日本木材 代表取締役社長)

理事   中尾 努  (アサノ旭川支店 取締役支店長)

監事   河端正敏  (麻生木材工業 代表取締役)

監事   岩閒八也  (岩閒木材店 代表取締役社長)

2019年5月29日 (水)

北海道銘木5月市・・・売上額2,607万円

旭川林産協同組合主催の北海道銘木市売事業。

5月24日に開かれた5月市は、夏場へ向かう過渡期ということで出品材数量は831㎥にとどまったが、

道内外の木材プロが適正価格を見据えて最後まで熱心に応札した。

Dsc_0008-2展示会場

Dsc_0011-3入札会場

 

最終の結果概況は、下記の通り(下記をクリック)

ダウンロード - itiuri1.jpg

ダウンロード - itiuri2.jpg

 

 

 

2019年5月18日 (土)

銘木市~5月24日(金)開催

第426回北海道銘木市が831㎥展示して、旭川市永山の銘木会館で開催される。

展示材は国有林からの官材・・・石狩と留萌北部両森林管理署からの約20㎥、

全体総量の2.6%が輸入材(ロシア材)。

 

詳細は下記をクリック

ダウンロード - 426meibokuiti.pdf

 

2019年4月30日 (火)

第425回北海道銘木市~タモ高値に終始、ナラも強気の展開

 4月 25日 旭川で開催の銘木市(主催・旭川林産協同組合)はメジロカバ、シナ、イタヤ、エンジュが

快調な売れ行きで、やや完売状態となった。

タモの高水準、ナラの高値傾向が今回の特徴。

 

 官材(国有林材)319㎥と民材合わせて2,588㎥を展示して行われたが、民材には273㎥のロシア材、アメリカ材が

含まれている。

全体の元落率は7.5%。主要樹種ではタモ9%、セン12%、ニレ14%。ザツカバは質的な点から40%と多かった。

 

<入札結果>の詳細は下記クリック

ダウンロード - e382ade383a3e38397e38381e383a31.jpg

ダウンロード - e382ade383a3e38397e38381e383a32.jpg

 

2019年4月26日 (金)

北国の春・・・

 舞い灯籠さながらに巡る明治、大正、昭和に平成の影

「令和の新時代」を言祝ぐかのような このところの小春日和がいい

 

 ときたまの「名残り雪」

降ってもすぐに消えゆく淡雪が 北の自然の春を印象づける

 

 小気味よい季節を唱う我が家の前庭・・・

見れば「福寿草」の謳歌も、早足にほかの植物へ継がれようかという自然の仕組みに気づく

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 国内外観光客の多くが 足を運ぶスポットの一つ

  ・・・十勝連峰の麓 セルブの森の「青い池」

 

 コバルトブルーの湖面とカラマツのコラボ舞台

  美学を唱う静なる世界も  主役カラマツの嘆きが伝わってくるようだ

  いつとはなしに欠け落ちていく枝また枝 

  神秘のたたづまいに影を落とす樹形の変化が気にかかる

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2019年4月21日 (日)

北海道銘木市の年度初回市~4月26日開催

北海道銘木市(主催・旭川林産協同組合)の新年度初回市売が4月26日、銘木会館で行われる。

出品材の総量は2,588㎥。このうちロシア、アメリカなど外国材はタモ107㎥、ナラ94㎥、その他ウォールナットなど72㎥の計273㎥と総量の1割強。国有林の官材は319㎥。

ナラ、メジロカバ、クルミの良材、イタヤの楽器材などが特徴。

24日、25日の2日間が展示日。道内外からの大勢の木材企業関係者が下見に訪れる。

26日の入札は午前8時開始。 

 

<展示材の詳細>一覧は、下記 ファイルをクリックする。

    ダウンロード - meibokuiti.pdf

 

2019年4月 2日 (火)

北海道銘木3月市・・・売上額1億1,916万円也

旭川林産協同組合主催の424回目の市売(3月29日開催)。

総出品材2,824㎥。

Photo_1

Photo_2

 

内訳は官材23㎥、民材2,627㎥にロシア材とアメリカ材174㎥。

最高値は王子木材緑化が出品したマカバ(ウダイカンバ)=画像参照=53万9,900円で、吉野ツキ板店(名古屋)が落札。次の高値も同じく王子木材のマカバで41万9,900円。

Photo_3

 

全体としての注目点はナラ、メジロカバの出来値で特にナラの価格がやや強気配に推移か。やはり真冬生産の新鮮材だけに、今後の建築動向を睨んだ取得意欲が感じられた。

 

結果の詳細は画像をクリック。

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次回の市売りは4月26日(金曜日)

 

 

2019年3月 2日 (土)

2月の北海道銘木市・・・ナラ、メジロカバの完売など好調

 2月28日行われた第423回「北海道銘木市」(主催/旭川林産協同組合)。
展示材は約3割を占めるナラのほか、メジロカバ、タモ、セン、イタヤ、カツラなど3,321㎥の新鮮材が会場を賑わせた。



1第一展示場

Photo_3第一展示場
 
2第二展示場


 東京大学演習林からのマカバ、セン特級品が並ぶ注目の新年初市に次ぐ2月市も、良材多しを反映して道内外の木材企業の積極参加が恒例となる。


 今回の公開市場はナラ、アサダ、クルミ、イタヤ、シナ、メジロなどの完売状態から、最終の元落率も2.2%の低率。特にナラへの買い意欲が旺盛の感。
 
 中でも士別市朝日総合支所の出品ナラに
「銀賞」評価はトピック的?。
「銅賞」が通例にあっては、類なき評価
といえるもの。それ相応の樹種最高値で兵庫県の企業が取得した。


道外からの参加企業の取得状況・・・
 中部・近畿・北陸・九州の4地区で数量~214㎥(全量の6.6%)
 その平均単価83,999円で取得額は 17,981,024円。


<結果の詳細>下記をクリック 

 
(1表)
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(2表)
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315000 ナラ最高値・士別市朝日出品の「銀賞」315,000円




411000 セン最高値・北日本木材出品の「銅賞」411,000円

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