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2015年9月

2015年9月26日 (土)

銘木市の開催と結果

7,8月の夏休み明けで旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)主催の北海道銘木市がこのほど再開された。

986㎥の単椪にロット椪133㎥の総量1,119㎥の展示材で、元落ち6.3 %.から1,048㎥を販売して3,010万7千円を売り上げた。夏場相応の展示材をして、3千万を上回った結果はまずまずといえるのではないか。国有林からの出品が550.6㎥と全体の49%と多かった。外材はロシアタモ、ナラ19㎥と僅かに止まる。

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■単価の総体結果は、

単椪~31,196円、ロット椪11,592円、総平均単価28,709円。

国有林材単椪は 31,196円、ロット椪11,592円で平均22,484円。

民材は単椪のみで35,590円。

■主な出来値は、

タモ29,809円、マカバ47,367円、セン20,440円、ナラ36,893円、ニレ27,235円、クルミ35,410円、ホホ16,791円、カツラ34,768円、ザツカバ18,728円、イタヤ19,105円、シナ12,507円、メジロ25,799円、ウオールナット261,697円、イチイ106,844円など。

ナラが完売状態で価格も高値を見せたほか、カツラもやや強かったのではないか。

■主要樹種の最高値

タ  モ~2.8×86(物林)          140,000円・落札 平野木材
マカバ~3.6×52(上川南部署)   78,300円・       北日本木材
ナ  ラ~3.4×5.2(胆振東部署  )93,000円・        物林
セ   ン~3×50(日高北部暑)    146,000円・       北海道北三
ニ   レ~4.2×90(日本製紙木材)92,000円・       平野木材

■道外企業の取得状況

名古屋を中心にした中部地区・数量比率10.8%、金額比率17.6%, 単価46,774円

新潟を中心にした北陸地区・数量比率3.3%、金額比率1.8%、単価15,895円

大阪を中心にした近畿地区・数量比率0.5%, 金額比率1%、単価56,008円

■買上上位

①北日本木材   ~数量  67.3㎥  単価52,675円   金額3,547 (単位千円)
②上坂木材      ~数量162.6㎥   単価17,025円   金額2,769
③平野木材      ~数量  41.6㎥   単価63,794円   金額2,659
④ノースティンバ~数量 75.9㎥   単価34.997円   金額2,658
⑤日本製紙木材~数量  142㎥   単価17.717円   金額2,517

次会の銘木市は、10月16日(金曜日)。

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