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2015年10月 1日 (木)

お魚殖やす森づくり

上川南部森林管理署(小林重善署長)のトマム国有林で行われた「お魚を呼ぶ森づくり」・・・「百年かけて百年前の自然の浜を」と道漁連婦人部連協が興したユニークな植樹活動の流れを受けて始まったトマムでの取り組みは、鵡川に合流して太平洋に注ぐ双珠別川源流部で、鵡川の河口から160キロ上流部の標高700メートルの246林班が今年の現場。

川上の上川南部署とむかわ国有林を管轄する川下の胆振東部森林管理署が一緒にになって推進する活動には、地域自治体の占冠村、むjかわ町それに鵡川漁協も参加する一大イベント。今年で16年目を迎えた。鵡川漁協女性部はじめ、むかわ森・川・海を守り隊、占冠森林人林業グループなど一般参加に両森林管理署関係者総勢102名がカムバック フォレストの熱い思いを込めてアカエゾマツ500本を植樹した。

上川南部署長の主催者あいさつで始まった開会式。占冠村長、むかわ町長、漁協組合長がそれぞれの立場で森林の働き、この取り組みの意義などを込めた来賓挨拶のあと、主催管理署の森林技術指導官の現地説明があった。

昨年は雨に見舞われたトマムの現地。今年の初秋現地は好天の植樹日和と条件最高。参加者の思いも爽やかに源流の自然に触れた充実感は、最後に村長、組合長、上川総合振興局南部森林室長に上川南部・胆振東部両署長の記念の標柱設置へ・・・。占冠村トマム支所コミュニティセンターでのパートⅡでは、懇談のひとときを暖めた。

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森が唱えば 魚は帰る・・・大自然でひと汗の参加みなさん

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アカエゾ成長に重ねて見れば、10 年単位で価値深まるこの1枚も貴重なデータ


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