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2016年4月16日 (土)

28年緑化推進功労・南富良野町に総理大臣表彰

 政府は、28年の緑化推進運動に顕著な功績があった内閣総理大臣表彰者を、全国から3個人、10団体を決定した。北海道からは南富良野町が受賞する。

 表彰式は今月22日、東京憲政記念会館。

 南富良野町(池部彰町長)の受賞は、北海道にとっての栄誉でもあり、総理大臣表彰は明るい話題提供となる。同町は大雪国立公園、富良野芦別道立自然公園にしてされている山々に囲まれ、水資源を蓄える森林資源を次世代に引き継ぐため、緑化活動が活発に行われている現実がある。


  具体的には、10年以上にわたって毎年実施されてきている3つの取り組みが挙げられる。

● 
フォレストタウン記念植樹

~住民参加による緑豊かなまちづくりを目的に行われ、地域住民の緑化意識の定着に寄与している。

● 
水源の森創造植樹

~下流域である滝川市の市民団体や町内の女性林業グループをはじめとする団体と共に、上下流の住民が森林についての研修・植樹活動を通じた交流を行うことで、緑化思想の普及啓発に繋がっている。

● 金山湖ダム周辺の
 「アオダモの森

~プロ野球選手を招いて、バットに使用するアオダモの植樹活動を子ども達と共に行っており、植栽木の生長だけでなしに、ふる里の森づくりの将来への担い手づくりにも繋がることが期待されている。


  近年の特筆すべき取り組みとしては、絶滅危惧種に指定されているイトウ(魚)を保護するための「川が濁らない山づくり」を進めるなど、ダム周辺の環境保全のための森林整備を進めて、水資源涵養機能の維持強化を図っている。

Photo

北海道日本ハム選手と共に・・・アオダモの植樹
                
 (南富良野町HPより)


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