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2016年4月12日 (火)

活動豊かに存在感高まる旭川木青の今・・・

会員増強と組織活動の充実が注目される旭川木材青壮年協議会(村山恵一郎会長)。

開催された28年度の通常総会でも、会員の新しい顔ぶれが加わり、例会が管外にまでも範囲を広げて移動する、管外の木青協と交流を深める、家具業界の青年部と交流するなど、活気を印象づける。

「木青協という団体を通して纏まって動くことで、一人では見逃してしまうようなことに改めて気づかされる」・・・会長のコメントには「そうでなくてはならないのだ」という思いがあるのかも知れないが、何かのきっかけになって欲しいと考えて旭川木青協構築の一年をリードしてきたことに、生真面目な会長の人柄がよく反映して見て取れる。

髙原直前会長の尽力で始まった旭川家具工業協同組合青年部との交流は、年齢や会員数も同じな団体同志の交流を深めることで、事業に結びつけていければ尚更に前進となるだろう。


今年度事業活動の主なものは~

*北海道木材青壮年団体連合会総会(札幌)
*日本木材青壮年団体連合会「第61回全国会員福井大会」(福井)
*日本木材青壮年団体連合会『北海道地区協議会会員苫小牧大会」(苫小牧)
*移動例会~1回目は帯広管内、2回目は宗谷管内枝幸町及び上川管内中川町
*「森林の市」
*家具工業組合青年部との交流事業
*林産試験場との情報・意見交換会

6月に計画の帯広での移動例会は、カラマツ産地十勝地方の現状視察、東北海道木青協との交流を深める機会にしたいと。初秋に予定の移動例会は枝幸での山林経営などの研修を取り上げている。

旭川木青には、歩むこの1年後の来年度に「日本木青連北海道地区協議会旭川大会」を控える。そのあとには「旭川木青60周年記念事業」などなど・・・大型事業が待つ。「いずれも早い段階で実行委員長を選任して、ある程度組織体制固めをしておく必要がある」と、会長の頭は休まる余裕がなさそうだ。

 
28年度新役員~

会 長・村山恵一郎(村山木材 専務)
 
副会長・吉澤秀之(三立木材 代表) 
     伊藤伸太郎(東邦木材工業 部長)

理 事・三好秀市(三好木材店 専務)
      上田  毅(アサノ 営業部次長)
      髙橋謙太郎(昭和木材 取締役製造本部長)
 
監 事・相田泰宏(相田木材代表)
     髙原昌央(北日本木材 取締役営業企画担当)
 
 
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             総会の模様
Dscn8765 村山会長
 

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