« 惜しまれながら林野へ・・・「内田道局次長と北海道」寸描 | トップページ | 活動豊かに存在感高まる旭川木青の今・・・ »

2016年4月11日 (月)

木材流通に影響か、合板工場の火災事故

合板メーカーの大手・秋田プライウッド(秋田市)の向浜第二工場で火災が発生。1万8600平方が全焼のほか、第一工場2万1700平方の一部が焼けた。乾燥機設備付近が火元とみられている。

Photo_2


同社は、国産材合板、フローリング、内装材の生産のほか、森林環境事業、住宅事業などが主要事業で、合板生産量については国内のトップクラス。第一・第二工場のほか、男鹿工場で合板を生産している。
 
2015年4月期でみると、
 
売上高~212億円。
 
原木消費量~566千m3。うち国産材は534千m3。

年間生産量~22百万枚(12mm×910mm×1820mm換算)


同社は、宮城県で合板製造のセイホクグループに属し、その中核のセイホク(株)の代表が秋田プライウッドの代表を兼務している。
今回の被災による東北地方の木材流通には、少なからぬ影響が出るのではないかとの観測が聞かれる。
 
(*同社のHP参照)
 

« 惜しまれながら林野へ・・・「内田道局次長と北海道」寸描 | トップページ | 活動豊かに存在感高まる旭川木青の今・・・ »

災害_」カテゴリの記事