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2016年6月 1日 (水)

北海道銘木市~5月市は総平均単価 37,045円也

  5月下旬に開催された旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)主催の396回銘木市~冬場最盛期の余韻も夏場への移ろいを映すで、725m3の出品量はやや“こじんまり”の印象も時期的な問題。通例のパターンも2時間あまりで売上2,116万円は、一定の評価を得るものとなった。

 出品材は、官材が網走南部署の23.8m31署。外材はナラほか47m3で、全体比6.5%
。        

  樹種別では、244m3のナラを最多にメジロ63m3,タモ57m3、セン34m3が量的に主力で、
あとは10m3台から 20m3前後と続く。

   二桁単価のイチイ、 ウォールナットを除けば、カツラが78,400円と突出して健闘。次いでクルミの53,000円台、ナラが37,000円、タモとセンが32,000~33,000円台と続く。

 全体の元落率21%は、材質を反映した結果と見る。


   道外企業の取得は、中部地方43m3, 近畿地方24m3、九州地方12.6m3など。総量で73m3の道外流通は率にして約13%、金額にして464万円。その平均単価は63,585円ナリ。

 
結果の概況次表の通り
 
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3
 
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