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2016年9月19日 (月)

夏場明けの「銘木市」・・・生産事業に台風の影響大

 2か月の夏場休暇を挟んで再開された第398回北海道銘木市(主催・旭川林産協同組合=髙橋秀樹理事長)~道内でも大きな被害となった連続台風は、素材生産事業にも少なからぬ影響を与えたことで、16日に開催された9月市は、例年維持されてきた出品材実績1,000m3台を大きく下回る結果となり、対前年同期比41.7%の466m3。

「台風による林道被害や搬出への影響、とりわけ北見・帯広方面の森林被害が顕著で出材、搬出ができず最低の出品材となったが、結果にみる元落ち 8.4%は夏場材としては売れた」と、髙橋理事長の談。


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結果の詳細は、下記表をご覧いただくが、
*中部、近畿方面の本州企業が平均単価109,942円で全体量の13%=56m3を取得した。道外企業としては前回6月市の82,712円、前年同期の40,197円を上回る単価である。
*タモ、セン、ナラ、カツラは1~2%の少ない元落で完売といえる結果。主要樹種ではニレ、ザツカバが2~3割前後の元。


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