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2016年10月16日 (日)

「北海道銘木市」~前月比軒並み単価好転へ

 今月14日に開催された第399回「北海道銘木市売」(主催・旭川林産協同組合=髙橋秀樹理事長)~今回は国有林材のPR月間から、北海道森林管理局森林整備部資源活用第二課・舘課長が来場し、国有林の状況と木材の利活用を含めた挨拶があった。

 
 
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写真/中央~国有林材PR月間で挨拶する道局・舘課長
    右隣は市売実行委員会・岩下委員長代理(山田木材工業社長)
 
 
 今回の市売りは、先の台風被害の影響もあって予想をやや下回る614m3の展示に止まったが、道内外の企業が参加した最終結果は、元落が3.9%と前月より大幅に改善。総平均単価も3,000円前後の上昇で41,615円。2,458万円を売り上げた。
 
 前回比で単椪単価をみればメジロ57%、イタヤ70%、シュリ48%、ザツカバ65%、ホホ52%、アサダ60%、クルミ22%、ニレ33%と軒並みの伸び率。主軸のナラも4,000円ほど高値へ。タモ、センは若干前回比下降気味。

  道外企業の取得状況は、数量が全量の18%=104m3、金額的には約40%=967万円で平均単価は92,503円。このうち名古屋を中心とする中部地区が圧倒的に多く、数量では全量の1割を取得した。

 

~市売り結果・下記参照 (画像はクリックで拡大)


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 2番目の高値となった山田木材工業出品のウォールナット。
材長2m40の1本モノ形状が傑作?。
材積3.342m3、 @489,000円、 金額1,634,238円也
落札者/平野木材(岐阜)
 
 
写真/旭川林産協同組合 提供)

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