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2017年8月 2日 (水)

賑わった第32回「森林の市」

 北国の7月は夏休みを挟んでイベント目白押しの季節・・・7月30日開催の32回「森林の市」もその一つ。
 北 北海道は旭川林業会館構内を会場に、家族連れなど大勢の来場者で賑わった真夏のいち日。そこには「森林の大切さ」や「暮らしと木材の関わり」を、視点と角度を変えて体感できる企画が並ぶ。
 「木工体験」や「木のブロックパズル作り」など「木で作る」という興味、その楽しみ方が盛り上がったブース・・・『子ども達は考えながら拵えることに好奇心を持つので、こういうのはいいですよね・・・』と、ある親の声。
 丸太押し相撲 /ウッドチップ重さ当て競争 /あずまや上棟と餅まき /木育ひろば /緑のコンサート /ハーモニカ演奏 /園芸樹木や木製品販売 /紙すき体験 /縁日コーナーと手打ちそば実演 など毎年趣向を凝らした 「森林の市」は、下記の団体が共催して企画される。
 
 森林の市実行委員長を務める三津橋旭川地方木材協会会長さん・・・開会セレモニーでの挨拶(要旨)は ー
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  • 森林は、私たちの生活に欠かせない水の提供はじめ、国土を災害から守り、二酸化炭素を吸収して空気を浄化したり、公益機能の働きをしてくれます。生長した森林は木材資源として、住宅や家具、紙、発電など余すところなく活用されています。
  • 林業は、国の指針で成長産業に位置づけられて、北海道の各地域でも様々な取り組みがなされていますが、戦後に植林された森林が成熟期を迎えて貴重な木材資源へと形を変えつつあります。
  • 再生可能な地球環境に恩恵をもたらしてくれる木材資源を、皆さんに使っていただくことで地域経済が発展し、森林産業が活性化していく、それが新しい雇用の創出に結びついていくと考えます。
  • 実際に木に触れて楽しみながら、森林がもたらす地球環境や暮らしへの恩恵にご理解をいただく思いが込められた「森林の市」・・・有意義にお過ごしいただくことを期待いたします。
 
 
<会場の模様を一部画像でご紹介>
 
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開会のログカット
 
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農業高校生育成の樹木に人気
 
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まな板など木製品も目玉に
 
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子どもたちにウケた「木で作る」の世界
 
 
~共催団体~
 
北海道森林管理局上川中部森林管理署 /上川総合振興局 /北海道総合研究機構 林産試験場 /旭川市 /旭川市を緑にする会 /北海道木材利用推進協議会 / 旭川林産協同組合 /旭川地方森林整備事業協同組合 /旭川林業土木協会 /旭川地方原木市協同組合連合会 /旭川木材青壮年協議会 /旭川地方木材協会
 

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