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2018年1月

2018年1月30日 (火)

銘木市のハイライト・・・東京大学のマカバ190万円

  1月26日開催の「第412回北海道銘木市」(主催・旭川林産協同組合=髙橋秀樹理事長)。
 
  最良の新鮮材を提供する真冬期の市。なかでも1月は年に一度の東京大学演習林材が展示されるハイライト市として注目され、今年も32件の特別賞付き物件の多くが東大材。
 
  ロシア、アメリカからの外材102㎥を含む総展示材2,944㎥ のうち、官材は東大材68㎥のほか石狩・日高北部・十勝東部・留萌南部・上川中部・上川北部・上川南部の7森林管理署の出品材。
  慢性的な広葉樹原料の不足感から、重要な入手の機会としてナラ、lクルミの完売を始め良材は高値応札。特徴的な東大演習林材のマカバとセン、中でもマカバ190万円で大阪の単板業者落札を最高値として、100万円以上の物件が6件、60~90万円台が4件、30万~55万円が5件。
   センも67万1千円を最高に50万円台が続く超大台が続出の盛り上がりぶり。
   民材のナラ41万円も希な高値で、京都の業者が落札した。
 
(*画像はクリックで拡大)
 
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第一展示場                第二展示場
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入札会場の模様
 
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東大マカバ最高値190万円
 
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東大マカバ二番高171万9900円   
林産組合理事長賞
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タモ最高値36万1千円
 
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セン二番髙の58万1千円
 
  • 市売結果は下記クリック
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2018年1月21日 (日)

ようやく・・・ブログの扉へ

  •  世の仕事始め2週間を戻したブログ子・啄木鳥の「仕事始め」。想定外のタイムスリップに填まってしまった。
  •  ほぼ24時間の介護生活連続の影響か、ついに体調不良で2週間弱の入院を強いられた。「血小板欠損症」・・・不気味な症状も、鉄分補給で復調をはかるという。忍耐と精進で乗り越えたいと願っている。
  •  入院中妙に「自らの生き様」?が浮かんだ。「衣食足りて礼節を知る」というが、自分はどうなんだと。 互いに重んじたい礼儀と節度は、日本人「美徳の文化」と考えてきた。現世ここらが失われつつはないのか?・・・は少し神経質すぎか。
  •  お互いのことを尊重しながら生きていく、年改まる節目にきちんと自分を見つめ直し、節度と礼節の「節の美学」を重んじていく・・・日々新たに新鮮な出会いを大事にしていくことだ・・・こんな思いが浮かぶ病床の日もあった。
 
 さて今年も、ブログ啄木鳥はつれづれなるままに森林産業の世界を見つめ、時に文字以上の発信力となるキメ細かな「画像」の提供も重視したいと考える。是非の目線を賜りたい。
 本年ブログの扉は*旭川地方木材協会*旭川林産協同組合*旭川林業土木協会*旭川地方森林整備事業協同組合*旭川地方原木市協同組合連合会と北海道森林管理局上川中部森林管理署で構成する1月5日開催・今年で63回目の『北 北海道森林産業新年交礼会』の会場全景画像から開幕としたい。
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Photo
交礼会会場の模様(クリックで拡大)
 
 総勢130名が参加した全道最大規模「北 北海道」の一大イベント交礼会は、宮島事務長司会進行よろしきを得て、構成団体代表の三津橋木橋会長ほか道議会議員、北海道森林管理局長、旭川市長、上川総合振興局長がこれからの話題を含めて挨拶。会団長11名による鏡開きに続いて、林産試験場長の乾杯発声で交礼の時間へ・・・最後の締めは旭川林産協同組合髙橋理事長が「諸情勢」を総括のあと、祝いの3本締めで盛会裡お開きとした。

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