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2018年5月

2018年5月28日 (月)

訃報

 24日に急逝された 三津橋産業(本社/士別市)会長・三津橋貞夫氏。
  • 近親者による密葬が執り行われたが、後日「お別れの会」が開かれることになっている。
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                     在りし日の三津橋 貞夫氏
 
 
  •  札幌1中(現 札幌南髙)から同志社大学に進み、卒後三津橋木材産業・現在の三津橋産業に入社。長らく大阪支店担当として社業の基盤拡大に尽力。本社への転勤後は専務として社長を補佐し、時代の流れに即した経営近代化に尽力した。積極的に企業の吸収合併・統合を推進。先見性と考察力では斯界の衆目となるも、経営多角化の道を推し進めてMLCグループを確立。現在の3代目・三津橋央社長に継承した。

  •  この間、北北海道の業界関連団体を包括する旭川地方木材協会会長はじめ、北海道木材林産協同組合連合会(略称/道木連)会長を歴任。多面での功績から叙勲の栄誉に浴した。
  •  会社の全面的継承後、旭川市東光の自宅に夫人と自適の生活も、数年前から持病の治療専念で通院生活を余儀なくされる日々にあったが、半世紀に及ぶ木材産業界の一端をつれずれなるままにと意欲的に執筆中であった最中の急逝は、仮題 『森林ひとすじ 夜も昼も』 著書への期待道半ばにして休眠の至りはもったいない。遺稿集として灯りをともせないものか・・・。

2018年5月 7日 (月)

北海道銘木4月市・・・平均単価54,936円で1億2千万強売上げ

 先月下旬に開催された旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)の4月市売。
 
*前回3月市対比でタモが2倍近い73,555円の平均単価。ほかナラ、ニレ、
  ザツカバなどがやや高値に終始。
*展示された丸太は、外国材がロシアのタモを主体に一部米材も含む
  238㎥(総出品材の約1割)。
   道産材は石狩、北空知支署、上川北部、上川中部、十勝東部の5森林管理署
    から164㎥。
  これらに民間材を合わせて総展示材は2,402㎥で、このうち約95%の2,290㎥が
  販売された。(元落率9.3%)
*今回市を通した一つの特徴は、タモの価格高。435,000円を最高値に以下
  200,000円までの大台価格が27物件。その全てが昭和木材出品展示材。
  • 市売の詳細結果は、下記をクリック
 

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