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2018年7月10日 (火)

ユニークな「山菜コンクール」

 趣向豊かに「第4回山菜コンクール」が開かれた。蕗やワラビにタケノコ、キノコ森林からの特用林産物を素材にした食を通して、森林への関心を深めてもらい、地域振興に繋げていく趣旨のコンクールは、 旭川大学短期大学部、星野リゾートトマム、占冠村、占冠村教育委員会、日本森林林業振興会旭川支部5団体の実行委員会の主催。

 スローフードしむかっぷ、占冠山村産業振興公社が協力し、北海道新聞社、上川総合振興局、旭川市、北海道森林管理局上川南部森林管理署が後援する全国的にも珍しい取り組みは“ 山菜料理の祭典 ”に相応しい。


 事務局・日本森林林業振興会旭川支部皆さんのご苦労を多とするも、今回は道内外から82名、101件の応募多数。この中から三重県、上富良野町、三笠高校、旭川調理師専門学校、帯広南商業高校、札幌市に所属する8名が二次審査会へ。

 会場の占冠村コミュニティプラザでは、8名が主食、副菜、お菓子など感性豊かな料理に技を披露した。


最優秀賞~旭川調理師専門学校 小塚誌央理さん
  「あずき菜と赤茄子の和風ムース・・・よもぎ白玉と春の花を添えて
4


優秀賞~帯広南商業高校 辻 凜々香さん
  「ふきみその焼きおにぎり・・・だしをかけて」
5



優秀賞~三笠高校 佐藤 拓夢さん
  「香り弾ける山菜餃子・・・ありったけの風物詩を包み」
6


 この3点を含むエントリー8名の新作料理は、レシピ集を作成し、新しい山菜の味わい方としてPRされる。


 表彰式翌日の「山菜採取ツアーとワイルドハーブランチ」の企画では、出場者がガイドと共に星野リゾート トマムのエリアを散策。山菜の見分け方などを教わり、ホテルのハーブランチでは、山菜の料理を一皿毎に写真に収めながら食味など、山菜料理の生きた教材に貴重な機会となった。

 山菜の新たな魅力を発信していくことで、地域振興に関わっていく期待は大きい。

(本文要旨と画像は、同振興会旭川支部HPによる)

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