銘木市

2017年12月21日 (木)

12月銘木市・・・1億406万円強を売上

 年内最終となる旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)主催の銘木市。
15日開催された新鮮材市は、年明け1~3月最盛期への前哨市として2,017㎥展示され、外材のタモ46㎥、ほかウオールナット、チェリーなど19㎥の計65㎥は全体の3.2%と僅少にして、総体的には道産材市。
 今回の官材は、十勝東部森林管理署の164㎥を最多に石狩署58㎥、日高南部署32㎥、日高北部暑54㎥、胆振東部署34㎥、上川北部暑10㎥、上川中部署18㎥、上川南部署16㎥、留萌北部暑15㎥、網走西部署西紋別支署22㎥、網走中部署22㎥の計542立方。
 展示材はタモ、セン、ナラ、カツラ、メジロの良材、イタヤの楽器用材などが一つの特徴で、マカバ、キハダ、ホホ、ウオールナットに若干の元落が見られたが、他は全て完売状態。1%の元落は事実上の完売宣言といえる結果を得た。
(画像はクリックで拡大)
 
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第一展示土場
 
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第二展示土場
 
 
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今回の最高値セン437,000円
 
  • 市売結果は下表をクリックで拡大
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次回の銘木市開催は、1月26日(金曜)。

2017年12月 7日 (木)

銘木市~平成30年の開催予定

『世界の銘木・道産広葉樹』の真価を一堂に・・・昭和42年(1967年)に開設された旭川林産協同組合(髙橋秀樹理事長)主催の「北海道産銘木市」・・・51年目を迎える平成30年の開催計画が決まった。
  • 通算412回~421回の年間10回の開催一覧、下記画像クリックで拡大。
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2017年11月21日 (火)

北海道銘木11月市売・・・道材に割安感から活況

 17日に開催された第410回北海道産銘木市(主催・旭川林産協同組合)は、出品数量の増加とその鮮度から展示土場の光景も「冬の市」様相に一変した。
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展示会場の一部
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入札会場
  今後の経済政策にも、木材需要と経済効果への期待感、さらに為替の動向、外材の原価高といった背景が道産材割安感に連動か市売結果も元落率低く、買い意欲元気の展開を見せた。
588㎥の官材と76㎥の外材に民材合わせて1,444㎥は、先月市を大きく上回る数量。
タモ、セン、ナラ、メジロ、ザツカバなどの主要樹種が軒並み前回比高となった。軟材系統も比例して同様の動きを見せた。
  全物件を通しての最高値は、日本製紙木材が出品したメジロカバ(3×40)の316,900円(上坂木材落札)。
  銅賞が付いた物件はセン2件。このうち石狩森林管理署出品材(7×54)=写真下=が299,000円(カジウラ落札)。
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  道外業者の取得は通常よりやや少なく、中部・近畿・北陸の3地区で 数量133㎥(9.4%)、その平均単価は88,751円、金額にして1,182万8千円(18.7%)。
 次回の銘木市は12月15日(金)。
  • 第410回市売結果の詳細
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2017年11月13日 (月)

第410回銘木市売1,444㎥展示~11月17日開催

410回目の北海道銘木市(主催・旭川林産協同組合) が今月17日の金曜日、8時から旭川市永山の銘木会館で開催される。
展示材は1,444㎥、6,224本。
うち官材は十勝東部署152㎥、日高南部署110㎥ほか上川北部暑、石狩署、網走西署、上川中部署、網走中部署、十勝西部署、日高北部暑、留萌北部暑の合計588㎥。
今回はセン、メジロの良材、イタヤの楽器用材などが特徴。
16日が下見の展示日。

2017年10月17日 (火)

409回銘木市・・・単価前月比1万円高の43,174円

  • 10月13日に開催の409回北海道銘木市(主催/旭川林産協同組合)
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  展示総量は前回9月市とほぼ同量の約620㎥。本格的な造材期ではないことから、量的には少なかった中で国有林官材が213㎥出品あった。オリンピック・パラリンピックを控えて、先行き需要展望への期待感もあるが、総平均出来値は先月市より9,300円高となり、元落も3%切るよく売れた国産材市を呈した。ザツカバ、イタヤ、メジロが完売した。
  前回比でマカバ、ニレ、ナラ、イタヤ、シナ メジロ、ウォールナット等が高値。
今回の最高値は旭川・山田木材工業が出品したウォールナットの287,000円(岐阜・平野木材落札)。
道外企業の取得状況は、材積で16%の96㎥。平均単価93,620円で金額的には34.7%を取得した。
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唯一の銅賞物件・日高南部署のマカバ
2番髙の257,700円。同署の別物件マカバの
最高値に。
 
  • 詳細結果の状況は下記クリック
 
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2017年10月 9日 (月)

第409回銘木市~10月13日開催

 第409回目を迎えて10月19日(金曜日)、午前8時から市内永山の銘木会館で行われる旭川林産協同組合(高橋秀樹理事長)主催の「北海道銘木市」。
  • 展示物件の詳細は、下記 ファイルをクリック
  • 展示総量は619.764㎥。
■官材出品内訳~網走南森林管理署の47㎥を最多に、北空知支署13㎥、上川北部暑9㎥、日高南署37㎥、上川中部署24㎥、網走西署28㎥、網走西署門別支署20㎥、十勝東部署36㎥。
■外材~タモ、チェリーなど7.4%を占める47㎥。
■そのほか民材。
官材はセン、メジロの良材、イタヤには楽器用材あり。
民材はタモ、ナラ、メジロに良材、イタヤには楽器用材、シナには合板用材含む。

2017年9月21日 (木)

夏休み後の再開銘木市売・・・平均単価33,826円

 7,8月の夏休みを挟んで再開された9月15日の< 北海道銘木市>(主催/旭川林産協同組合)。
 
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展示会場
 
 
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入札会場
 
 
 昨年同期より多い展示材の背景には、ここに来て家具関係が2,3年前より少し弱い全体感あるも、プレカット、建材などの明るい展開が住宅着工数増に直結ということで、木材関連の需要にも展望が持てる見通しが、今回の仕事始めともなる再開初秋市にも反映の感あり。
 夏休み前6月市に比べると、総平均単価は2,000円アップ。タモの5,000円強はじめナラ3,300円、カツラ3,400円、ザツカバ1,700円等などが上回った一方、セン、キハダ、クルミ、アサダ、ホホイタヤ、メジロなどが若干下回った中でも、主力のセンは網走中部署の最高値146,000円に次いで十勝東部署からのセンが連続上位単価を占めた。
 道外企業の取得量は、名古屋中心の中部地区の12.8%・79㎥を最高に近畿、北陸併せて18.3%・113㎥、平均単価63,969円で全体の金額の34.7%に当たる7,253,051円。
 
 
  • 結果の詳細は下記の通り (1・2表クリック)
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2017年6月26日 (月)

407回銘木市 物件相応の展開で総平均単価31,874円

 23日開催の北海道銘木市(主催・旭川林産協組)~時期的に流通材が減小する中で先月より145㎥増の514㎥展示で開催された。日高北部・上川南部・網走中部3署からの官材34㎥に、全体の5.3㎥となる27㎥の外材を含む民材が452㎥並んだ。

 

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  主要樹のタモ、セン、ナラ、ニレが前回比安値となった一方、イタヤ、シナ、メジロの高値、中でもキハダは約2倍の高値。ザツカバは同価格に推移。銅賞が付いた2.4×72㎝のいポプラが187,000円、1本で232,628円で岐阜・平野木材が取得した。
 道外企業の取得は、名古屋を中心に数量で16.3%=78.8㎥。道外の平均単価は61,472円で、全体の3割となった。


元落率は5.7%。ナラ、イチイ、クルミは1%台で完売近い売れ行き。メジロも小粒ながら品質的に良材含むで2.4%と順調な売れ行きに終始した。



<結果は下記表示>


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2017年6月19日 (月)

407回銘木市 6月23日開催

旭川林産協同組合主催の「407回北海道銘木市」が26日、旭川市永山の銘木会館で行われる。展示材は外材を含めて514.5㎥。午前8時から開始され、約2時間で終了予定。
  • ロシアのナラ、タモにアメリカのウォールナットなど外国材27㎥(全体の5.3%)。
  • 日高北部、上川南部、網走中部の3森林管理署から官材34㎥が展示される。
  • メジロカバ、ニレの良質材が注目される。イタヤには楽器材、シナには合板適材が含まれる。
<出品材の内訳>下記を開く
      

2017年5月29日 (月)

406回北海道銘木市~時期相応に展開

 旭川林産協同組合主催・5月26日開催の406回銘木市。時期的な展示材の数量・材質から、平均単価が前回4月市より1,426円下回り、最終売上額も2,631万円余となった。
 銅賞がついた物件はナラ(2.4×90)1件のみ。いずれの樹種も単価は前回を下回った。
道外企業の取得は、数量で101㎥=15.3%。単価61,639円で金額的には23.8%を占めた。
結果一覧
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  •  Dscn0079 展示会場
Dscn0090 ナラ最高値2.4×90
 
 

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