銘木市

2017年6月26日 (月)

407回銘木市 物件相応の展開で総平均単価31,874円

 23日開催の北海道銘木市(主催・旭川林産協組)~時期的に流通材が減小する中で先月より145㎥増の514㎥展示で開催された。日高北部・上川南部・網走中部3署からの官材34㎥に、全体の5.3㎥となる27㎥の外材を含む民材が452㎥並んだ。

 

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  主要樹のタモ、セン、ナラ、ニレが前回比安値となった一方、イタヤ、シナ、メジロの高値、中でもキハダは約2倍の高値。ザツカバは同価格に推移。銅賞が付いた2.4×72㎝のいポプラが187,000円、1本で232,628円で岐阜・平野木材が取得した。
 道外企業の取得は、名古屋を中心に数量で16.3%=78.8㎥。道外の平均単価は61,472円で、全体の3割となった。


元落率は5.7%。ナラ、イチイ、クルミは1%台で完売近い売れ行き。メジロも小粒ながら品質的に良材含むで2.4%と順調な売れ行きに終始した。



<結果は下記表示>


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2017年6月19日 (月)

407回銘木市 6月23日開催

旭川林産協同組合主催の「407回北海道銘木市」が26日、旭川市永山の銘木会館で行われる。展示材は外材を含めて514.5㎥。午前8時から開始され、約2時間で終了予定。
  • ロシアのナラ、タモにアメリカのウォールナットなど外国材27㎥(全体の5.3%)。
  • 日高北部、上川南部、網走中部の3森林管理署から官材34㎥が展示される。
  • メジロカバ、ニレの良質材が注目される。イタヤには楽器材、シナには合板適材が含まれる。
<出品材の内訳>下記を開く
      

2017年5月29日 (月)

406回北海道銘木市~時期相応に展開

 旭川林産協同組合主催・5月26日開催の406回銘木市。時期的な展示材の数量・材質から、平均単価が前回4月市より1,426円下回り、最終売上額も2,631万円余となった。
 銅賞がついた物件はナラ(2.4×90)1件のみ。いずれの樹種も単価は前回を下回った。
道外企業の取得は、数量で101㎥=15.3%。単価61,639円で金額的には23.8%を占めた。
結果一覧
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  •  Dscn0079 展示会場
Dscn0090 ナラ最高値2.4×90
 
 

2017年5月21日 (日)

第406回北海道銘木市・・・5月26日開催

 5月26日の金曜日、朝8時から旭川市永山の銘木会館で「第406回北海道銘木市」が開催される。主催は旭川林産協同組合・電話0166-46-0661番/0166-48-7652番

 展示材の詳細は下記クリック。

 生産材の新鮮さで賑わう冬場の最盛期市売りから、量・質共にやや様相を変えての5月市も、メーカーには唯一の原料確保の機会となることから、例年通り道内・道外の常連顧客の参加が見込まれる。


 総出品材は約702㎥。樹種別ではナラが全体の35%, タモと合わせて半数を占める。

 
このうち9.7%を占める外材は、ナラ40㎥とタモ16㎥。その他を含めて68㎥。



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(イメージ画像)

2017年4月30日 (日)

29年度初回の北海道銘木市・・・総平均41,073円

 4月28日開催の旭川林産協組(髙橋秀樹理事長)主催「405回北海道銘木市」~冬場新鮮材の最盛期を経て、出品材の全体感もそれなりの時節を映した物件が並ぶ。
 官材は十勝東部署の359㎥のほか上川南部、日高北部、渡島、胆振東部、空知、石狩、上川北部の8署で586㎥。
 外材はナラ、ウォールナットなど83㎥=全体比3.4%。
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第一展示場・民材の一部
 
 
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同・官材の一部
 
 
 
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 結果は、元落4.9%から販売総量2,316㎥。
前回3月市に比べて、単価的にはカツラの約2倍のほかシュリ、シナなど軟材系統に高値があったがナラ、タモなど主要広葉樹は総じて物件相応の出来値(道内応札業者の声)。ザツカバは前回同様ながら、メジロの方は4,000円安。
 総平均単価は前回比11,000円余下回った。
適材不足は道外企業の取得量に当然比例の形で、中部・近畿・北陸合わせて数量は243㎥=10.5%。前回単価の114,000 円も今回は約72,700円。
  • 結果概要
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2017年4月23日 (日)

新年度初回の銘木市・・・4月28日開催

 旭川林産協同組合が主催する今年度最初の405回「北海道銘木市」(主催・旭川林産協組)が今月28日、2,435㎥展示して銘木会館で開催される。
 日高、余市、芦別、中川、南富良野、陸別方面からのナラ、カツラ、メジロ良材を含む官材、それにクルミ、メジロの良材を含む民材が椪付けされて、開催前日2日間の応札者検品を待つ。

2017年4月 6日 (木)

年度仕舞い相応しく・・・盛況の銘木市

 展示材下見2日間の初日に催された市売開設50周年の盛大な記念式と祝賀会余韻そのままに、3月30日開催の28年度最終の北海道銘木第404回市(主催・旭川林産協同組合)・・・3割を占めるナラはじめタモ、メジロカバ、センなど30余樹種3,374㎥の展示材だが、予想を上回る出来値もあって仕舞い市に相応しい優秀の美を収めた。




 結果詳細は下記の通りだがタモ、ナラなどの単価は予期外水準ではなかったか。
「タモ、マカバ、センなどの高値は雰囲気を刺激した。材質相応の目線プラスアルファが結構あったのではないか。全体的には有用樹は高かったと感じた」・・・とい本州業者の声も。
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(画像は拡大下さい)
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入札会場
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第一展示場の一部
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第二展示場
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最高値マカバ
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最高値セン
 
  • 結果概況
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2017年3月26日 (日)

3月の銘木市 3,377㎥展示して開催

 北海道産銘木市売の3月市(主催・旭川林産協組~髙橋秀樹理事長)は、民材主体に3,377㎥展示して3月31日(金曜日)、午前8時から銘木会館で 開催される。
 官材は当麻産のメジロカバ主体に46㎥、外材はタモ、ナラ、米材など全体の1割程度。特に展示材中のセン、メジロには良材が含まれている。

 

 詳細は下表のとおり。

2017年2月26日 (日)

2月の銘木市~@44,411 売上額は1億3,438万円

  第403回北海道産銘木市(主催・旭川林産協同組合=髙橋秀樹理事長)が24日、銘木会館で開催された。
  冬場新材最盛期も、展示材は森林資源の実情反映で小ぶりの感。ロシア、中国の先行きなど考慮してか積極的な買い意欲も、現物熟慮の適正価格の姿勢が伺えた応札会場のいち日。道外企業の状況がこれまでと若干異にした1割強の取得に止まったのも、一つの特徴。
 
目玉となる物件も銅賞付きがナラ、セン、マカバの4口と少なく、いずれも最高値の結果に繋がらなかった。最高値はすべて民材。
 
 
(下記画像・表はクリックで拡大する)
 
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2017年2月17日 (金)

冬場新材「銘木市」~盛況展示の2月市は24日開催へ

 
 
 今年2回目の開催となる「北海道銘木市」展示会場(主催・旭川林産協同組合/ 髙橋秀樹理事長)。椪付けされた3,093m3・・・開催を待つ新材たちの光景が広がる。
  • 総口数~3,078椪
  • 総本数~10,526本
  • 総材積~3,093m3
 
 このうち国有林の官材は、
石狩・日高北部・上川中部・上川北部・留萌北部・十勝東部・網走南部・網走西部の8森林管理署から
*単椪・・・432m3
*ロット椪・・・94m3
 
 
 全体に占める外国材は 37m3と僅かで、全体に占める割合も1.3m3からすると、2月市は北海道生産材の市といえるもの。
 「冬の新材」は本州、道内メーカーの買い意欲が活気づく時節。
先月市売り宛らの期待は、開催まであと1週間に迫った。

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