地域振興

2017年7月 5日 (水)

山菜料理コンクールで「森林」 PR

   森からの食の恵みを体感しながら森林産業の世界に関心を深めてもらい、地域振興に繋げていく目的の「山菜料理コンクール」。

 一般財団法人日本森林林業振興会旭川支部/ 旭川大学短大部/ 星野リゾートトマム/占冠村で構成する実行委員会の主催も、事務局を担う森林林業振興会支部の支部長ほか職員の総力による企画開催も今回が3回目。
 

 
  雲海絶景が注目のトマムの樹海・・・会場となった占冠村コミュニティプラザには、全国からの96名・119件の応募のうち1次審査を通った8名がエントリー。アイディア豊かに山菜料理の技が披露された。


 今回は2次審査会翌日「山菜ツアー・ワイルドハーブランチ」が企画され、ガイドと共にトマムの敷地内を散策しながら山菜の見分け・採取方法を学びながら、実際にフキやワラビ採取を体験して山の恵みのお土産も・・・そしてホテルレストランでの山菜料理堪能のフルコース日和を満喫した。



< 最優秀作品>
東京都・猿田明奈さんの
「ふきのとうのベイクドチーズケーキ~春の芽吹き」

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星野リゾート トマムの「森のレストラン ニニヌプリ」で7月20日~8月20日までの間、            メニューとして提供される。

 
 
 
優秀賞作品>
 
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総力結集企画設営の振興会支部
 
 
*(振興会HPから)

2016年6月27日 (月)

山菜料理コンクール・・・山の恵み6次産業化へ

  森林からの食の恵みを通じて、楽しみながら多くの人に森林に関わっていただき、森林産業の啓発と地域の振興に繋げていく目的で開催された「山菜料理コンクール」。

  ユニークな取り組みは、道内・道外から63公募者の1次審査を突破した8名が、雲海絶景の地としても注目されるトマムの樹海は占冠コミュニティプラザを会場に集い、技を競った。

 

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一般財団法人日本森林林業振興会旭川支部/旭川大学短期大学部/(株)星野リゾート・トマム/占冠村/占冠村教育委員会で構成する実行委員会の主催も、実質的に事務局担当の森林林業振興会旭川支部は小林忠秋支部長ほか関係職員の総力による企画開催。
 
  スローフードしむかっぷの協力のほか上川総合振興局、旭川市、北海道新聞社の後援も加わる。
 
コンクールでは
*占冠村の新鮮な山菜を使っていただく
*会場では旭川大学学生が作製した山菜紹介パネルで知識を深めていただく
*地元食堂の方々の協力のもとに山菜料理試食コーナーを設け、技の料理を来場者にも味わっていただく
 等々、披露された10代から80代の8名によるアイディア溢れる労作の話題で盛り上がった。
 
 
  今回の2次審査出場者は、東京、京都はじめ道内は江別、旭川に三笠などの高校生ら8名。審査委員の試食審査の結果は~

 

○最優秀賞・・・北海道三笠高等学校  溝 翔太さん
           「春天薫野菜雲呑湯~春かおる山菜ワンタンスープ」
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○優秀賞・・・・江別市  山口太一さん
          「ウドと道産チーズで作る“ウド ”ベージェパスタ~春の香り~」
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○優秀賞・・・・北海道三笠高等学校  得田茉菜さん
          「山菜ミートローフgift~パイに包んだ思い」
 
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   最優秀賞の溝さんの料理は、星野リゾート・トマム内のメインダイニング「hal-ハル」で7月1日(予定)から31日までの1か月間、期間限定で提供される。

   2次審査に出場の8作品の料理は、今後レシピ集を作成して新しい山菜の味わい方として、PRしていきたい、HPでも紹介を予定。

  「今後も山菜の魅力を発信して、多くの皆さんに楽しんでいただくコンクールにしたい」
「山菜採取をツーリズムに活用するなど観光産業への発展を視野に、将来的には6次産業化の推進を考えたい」 としている。


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    日本森林林業振興会旭川支部の「林友ビル」