セミナー

2015年12月 9日 (水)

下川町が地方創生セミナー・東京で開催 

「環境未来都市」に選定され、森林を核に据えて環境/経済・社会の三つの新たな価値を創出する地域として、全国から注目の北海道下川町が、これまでの取り組みをベースに都市と企業の連携による新たな価値創造で、日本の活力向上にチャレンジする一環として12月10日、東京の有明セントラルタワー4Fの東京コンファレンスセンター・有明で「森林×企業」で日本の活力を生み出す「未来共生シンポジウム」を開催する。
谷町長のシンポの趣旨を含めた開会後
2氏の講演 
「地域資源を活用した地方創生」
 ~環境ビジネスから、未来社会を創るビジネスへ~                                                               環境省大臣官房長(下川町地方創生コンシェルジュ)
                                                   *「下川町の取り組み紹介」
 ~森林を作り、森林を創る~ 
下川町環境未来都市推進課長の講演  
  • パネルディスカッションでは、団体・企業からのプレゼンのあと、「都市・企業との連携による新たな価値創造」をテーマに意見が交わされる。パネリストは、下川町の長岡課長のほか、NPO法人森の生活・代表、フプの森・取締役、下川レストランファミリー・管理購買部長、NPO法人・しもかわ観光協会・事務局長の各氏。コーディネーターは、日経BP環境経営フォーラム事務局長。このほか企業誘致・企業とのマッチング・移住促進・商品紹介なども行われる。 
  • 人間の営みに様々な恵みをもたらしてきた森林も、環境破壊や資源枯渇といった危機への認識が広まるにつけて、森林の再発見、植えて育てて節度をもって利用する機運が高まっている現代の社会観。祖の主体は、地域住民やNGOばかりでなく、企業もまた、重要なプレーヤーとして活動を始めている。
森林の町・北海道下川の新たな地方創生の取り組みと、可能性が全国へ展開される機会になると期待される。 
Photo
森林に囲まれた下川町